初心者のためのGoogleアナリティクスの使い方

2018年6月6日

初心者のためのGoogleアナリティクスの使い方|アフィリエイト主婦

自分のブログやサイトのアクセス解析のためにGoogleアナリティクスを入れてみたけど、見かたが全然わからない…???という初心者の方、いらっしゃいませんか?
私も以前はまさにその状態だったので、お気持ちお察しします…。

Googleアナリティクスっていったい何ぞや?どうやったら導入できるの?
という方は、以前Googleアナリティクス導入方法について書いた記事がありますので読んでみてください。

Googleアナリティクスは無料ツールながら実にたくさんの機能を備えています。
しかし、初心者にとって多すぎる機能は諸刃の剣。
使い方がわからずアクセス解析などできない…という状況に陥ること請け合いです。

私はとりあえず必要そうな機能をいくつかピックアップして見ています。
どっちにしろ初心者には小難しい指標などわからないので…。

では、Googleアナリティクスの使い方(初心者むけ)についてお話ししたいと思います。

Googleアナリティクスの基本的な使い方

Googleアナリティクスの使い方|アフィリエイト主婦

いわずもがな、Googleアナリティクスはアクセス解析ツールです。
ユーザーがどんなふうにサイトを訪れて、どんなふうにサイトを閲覧したのかがわかる素晴らしいツールです。
そんなGoogleアナリティクスの基本的な使い方は、次のようなことがわかれば最初はいいかなと思います。

  • ユーザーは何経由で訪問したのか
  • ユーザーはどこから訪問したのか
  • どんなキーワードで検索してきたのか
  • 何ページ見られたか

他にも見た方が良い指標はたくさんあると思いますが、初心者である私が見ているのはこんなところです。
それでは各項目の見方を見ていきましょう!

Search Consoleを使えるように設定する

と、その前にもうひとつやっていただきたい設定があります。
それはSearch Consoleとアナリティクスの連携設定です。

これをやっておかないでGoogleアナリティクスを使うのは愚の骨頂…とまでは言いませんが、絶対にやっておきたい設定です。
Search ConsoleとGoogleアナリティクスを連携しておくと、検索キーワードが分かるようになります。

例えば、Google検索エンジン経由でこのブログに来たユーザーがいたとします。
Search Consoleがあれば、上記の事実に加えて「アフィリエイト主婦というキーワードで訪問した」、ということを知ることができます。

逆に言うと、Search Consoleがないとそのデータはほとんど知ることができません。
流入キーワードを知ることは、自分のブログの強味や弱みを知るうえでどうしても必要なものです。

自分では思いもしなかったキーワードが上位表示されていたり、上位表示されているのにクリック率が悪かったり、本当にいろんなことを教えてくれます。
現状を知ることがなければ改善もできません。
ぜひぜひSearch Consoleの設定をしておきましょう。

初心者がアナリティクスで見る指標

では、さっそく初心者のためのGoogleアナリティクスの見かたです。
先ほどあげた4つの指標の見かたをひとつずつ見ていきます。

見るべき項目:集客チャネル

まずは「集客チャネル」です。
集客チャネルとは、要するに何経由で自分のサイトに訪問したのかが分かる指標です。
まずは左のメニューバーから、

集客チャネル > 概要

を開いてみます。
すると、参照元に関する概要が表示されます。

集客の概要|アフィリエイト主婦

左の円グラフは、ユーザーが何を経由してこのサイトにたどり着いたかを表しています。
このブログのチャネル(参照元)は、

  • Referral:他サイトからのリンク経由
  • Organic Search:検索エンジンの自然検索経由
  • Direct:直アクセス

の三種類ですね。
このブログはブログランキング「ブログ村」にリンクがあるので、そこからの流入が多くなっています。
オーガニック検索からの流入はまだほとんどないに等しいので、総数としてもちょっと寂しい数字になっています。

見るべき項目:参照元/メディア

「参照元/メディア」の項目は、上と同じカテゴリ「集客」のなかにあるメニューです。
上の「集客の概要」では、どのメディアを通して訪問したのかが分かりましたが、「参照元/メディア」の項目ではさらに細かい参照元がわかります!

集客チャネル > すべてのトラフィック > 参照元/メディア

これで「参照元/メディア」が開きます。
このブログのデータはどんな感じなのかというと…。

参照元/メディア|アフィリエイト主婦

こんな感じに表示されます。
我がブログながらアクセス数の少なさに心が折れそうになりますが負けずに頑張ります。
左側に参照元サイト、右側にチャネル(ReferralとかOrganicとか)が表示されます。

参照元を見てユーザーの流れを見たり、弱いところを強化したりするのに使えますね。

見るべき項目:Search Console検索クエリ

記事の上方の項目でも書きましたが、Search Consoleと連携して見る「検索キーワード」の集計指標です。
きちんとSearch Consoleと連携ができていると、左のメニューに「Search Console」が追加されています。

集客チャネル > Search Console > 検索クエリ

これを開くと、検索エンジン経由で訪問したユーザーの検索キーワード一覧が出ます!
このデータの素晴らしいところは、実際に訪問があったキーワードだけじゃなくて、検索結果に表示されただけのキーワードも表示されるところです。

例えば、「アフィリエイト主婦」というキーワードで検索した人がこのブログを訪問したとします。
Search Consoleの検索クエリで見ると、当然「アフィリエイト主婦」のクリック数に1がカウントされて表示されます。

ところが、「アフィリエイト主婦」というキーワードで検索をしたものの、訪問には至らなかった場合。
もちろんブログに訪問してないので、クリック数はゼロです。
しかし、検索クエリには「表示回数」という項目があって、ここには1がカウントされて検索クエリ一覧に表示されます。
さらに、「平均表示順位」も載っているので大変、大変!参考になります。

自分のサイトが今どんなキーワードで強くなっているのか、狙っているキーワードはどうなのか。
そういうことが一目で確認できるのです。すばらしい。

検索キーワード|アフィリエイト主婦

私自身がそうなのでおそらく同じような初心者の方もいると思うんですけど、最初は自分が定めたキーワードが合ってるのかわからないし、自分の強みもわからない。
だから暫定的に設定したキーワードで始めてみるけど、全然うまくいかないと思うんですよね。

だったら、とりあえず始めたサイトが自然と強くなってきたキーワードを、より強くしたほうがいいと思うんです。
強くなってきたキーワードを知る方法こそが、この検索クエリだと思います。

今自分のサイトが検索エンジンにとってどういうふうに評価されているのかが一覧で見られるので本当に重宝します。
ただし、サイトを立ち上げたばかりでGoogleにページがインデックス(登録)される前だとデータが出ないですし、私のように立ち上げて2~3ヶ月と日の浅いサイトでもほとんどデータは上がってこないと思いますので、その点はご注意を。

見るべき項目:行動サマリー

最後は、よく聞く言葉だと思いますが、PV(ページビュー)ですね。
アフィリエイトをしている方がよく「今月はPVが●●超えたよ」などと書いているのを見かけたことがあるんじゃないでしょうか。

PVとは、そのサイトでの「のべ閲覧ページ数」のことです。
ある日、とある人が1ページ見てくれたら1PV
さらに一人の人が5ページ見てくれたら6PV。
さらにもう一人の人が2ページ見てくれたら8PVです。

ネットで収入を得るにあたり、PVはとても大事な指標です。
Googleアドセンスなどで収益を得るには、PV数を上げることが欠かせません。

さて、早速PVを見てみましょう!
左のメニューから、

行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ

これでPV数を見ることができます。

PV数画面|アフィリエイト主婦

こんな感じで折れ線グラフの下に表が出ます。
赤く囲ってあるところが、全ページのPV数です。

ちなみにこの数字はこのブログの一週間分のPVなので、やっぱり少なくて凹みますが頑張ります(笑)

アクセスデータは宝の山!

アクセスデータは宝の山!|アフィリエイト主婦

アクセスデータは、自分のサイトが今後どういう風にユーザーにアプローチしていくべきかを教えてくれる師匠みたいなものだと思います。
もちろん黙っていても師匠は教えてくれませんので、データをありがたくいただいて、あとは自分で試行錯誤しなければなりません。

そもそもアフィリエイトで収入を得るということは簡単なことではないので、いつも勤勉である必要があります。
楽して稼げるなんて甘い言葉に騙されてはいけませんね!
記事更新するべし、更新するべし…。