アフィリエイトの為にお勉強。ウサギくんと少年ルッコラのマーケティングの物語

本|アフィリエイト主婦

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アフィリエイトを本格的に始めるに当たって、色々と勉強しなきゃいけないことがたくさんあるなと思っています。
アフィリエイトの情報も大事だし、ものを売ることに違いはないのだから、マーケティングについても学んでおいて損はないと思って本を読んでいます。

今回はマーケティングの基礎が絵本形式でやさしくわかる、「ウサギくんと少年ルッコラのマーケティングの物語 50年後も変わらない、売れるモノをつくる10の基本 [ 小川亮 ]」を読んでみました。

絵本形式と言っても子供が見る訳じゃないので、主人公のひとりであるウサギくんがおカネが大好きという若干ゲスいキャラになっているのが面白いです。

概要としては、発明の才能を持っている少年ルッコラと、お金が大好きなウサギ型ロボットのウサギくんが、試行錯誤しながらルッコラの発明品を売るにはどうしたらよいのかを考える、というストーリーです。

絵本パートのあとに解説パートを挟む形で進んでいきます。
なかなかおもしろいですよ。

「みんなに売れそう」は「誰にも売れない」

これは単純だけど、ついついやってしまいがちなことですよね。
とにかく広く浅く。万人に受ければたくさん売れそうだと思ってしまう。

でも現実は違うようです。

その商品が誰のなんのために必要なのか、それを考えないと商品は売れません。
つまりコンセプトを明確にすることが必要なのです。

コンセプトには「大切にしないといけない3つのこと」があり、顧客のニーズとウォンツを探ることが重要だと書いてありました。

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”nekoprof.jpg” name=”ネコ”] ブレない軸をブログに置くってことですね[/say]

アフィリエイトに置き換えて考えてみると、これは広告を選択する段階でも役に立ちそうだなと思いました。
コンセプトがしっかりした商品を見つけて、記事を書くときもそのコンセプトをきちんと意識して書くことが大切なのかなと。

いい商品でも顧客が満足しなければ売れない

商品開発を頑張ってすごくいい商品ができたとしても、商品を使う顧客が満足しなければ売れないしリピートもしてくれません。

では、顧客に満足してもらうにはどうしたら良いのでしょうか。

まず、満足してほしい人がどんなものを欲しているのかを知る必要があります。
何を欲しているか?という疑問が生まれると、自ずと生まれる疑問がありますね。

「どんな人が欲するのか?」とういことです。

以前このブログでも取り上げましたが、ペルソナマーケティングが必要ってことです。
少なくともターゲット層を決めるところまではしないとダメってことですね。

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”nekoprof.jpg” name=”ネコ”] 誰に向けて書くのか?はとても重要です[/say]

ペルソナマーケティングで売り方を考える

商品には4つの価値がある

商品そのものには4つの価値があり、それらの実現を目指して商品をつくります。

【基本価値】
その商品の最低限必要な機能や価値。
例:傘は濡れないようにする道具

【便宜価値】
その商品をより便利にする価値。
例:傘にワンタッチで開く機能がついている

【感覚価値】
その商品を楽しく、五感に訴える価値。
例:傘にかわいい柄がプリントされている

【観念価値】
その商品を使うことや持つことに何らかの意味や物語を感じさせる価値。
例:有名な人気女優が愛用している傘

これらの価値を念頭に置きながら記事を書くと、サイトを訪れてくれたユーザーの満足度を上げることができることができそうです。

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”nekoprof.jpg” name=”ネコ”] ユーザーが何を求めていて、どうしたら満足するのかを考えるわけですね[/say]

記事を書くことは商品を開発することではないけど、文章を売り込むわけですから役に立ちそうですね。

広告を打つ時に大切なこと

商品を販売するときは、広告を打ちますね。
私たちが自分のサイトにアフィリエイトで貼るのも広告です。

実際に広告を出稿しているのはクライアントであって広告を貼る私たちではないのですが、誰にどのように訴求するかは私たちアフィリエイターにある程度任されているわけです。

だからアフィリエイターとしても広告の出し方を学んでおく必要があるなあと思います。

広告を出すに当たってどのようなことに気を付けなければいけないのかと言うと、「最高の瞬間に、最高のメッセージを届ける」ことだと書かれています。

ターゲットが「今こういうものがあったらいいのに!」という瞬間に、ぴったりのメッセージを届けることによって「それなら買おうかな」と購買意欲が湧くということですね。

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”nekoprof.jpg” name=”ネコ”] この最高のメッセージというのが難しそうなんですけどね…[/say]

とにかく、ここでも大切なのは「ターゲット像をしっかり設定しておくこと」かなと思います。
どんなにいい商品ができていいメッセージを思い付いても、そのメッセージに刺さる人がいなかったら商品は売れませんからね。

例えば「30代向けの化粧品」を売りたいとして、どこに広告を出稿すればよいか?を考えるとき、ターゲットのことを考えずに「10代向け女性雑誌」に広告を載せたとしたら恐らく成果は出にくいと思います。

なぜならば、ターゲットは「30代の女性」だからですよね。

私たちは広告をユーザーに届ける大事な役目があります。
いつも「誰に売るのか」を念頭に置きながら記事を書かないといけませんね。

競合だらけのアフィリエイト

アフィリエイトの世界に足を踏み入れたものの、すでに競合だらけで今さら始めても勝てないよ…。とうなだれたりしますよね。私はします。

でも、とにかく始めると決めたからにはやるしかない!と自分を鼓舞していますが、やっぱりある程度競争には勝たないと成功はできないだろうなぁと思っています。

でも初心者の私にできることなんてものすごく限られているので、こうしてマーケティングの本を読んだりサイトを読み漁ったりして勉強しています。

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”nekoprof.jpg” name=”ネコ”] 些細なことでもインプットしておけば後々役に立つかもしれないので![/say]

競争に勝つのに必要だと言われているのは三つ。

【1】どこよりも安くする
【2】差別化する
【3】集中する

私たちは広告するべき商品を開発する訳じゃないのですが、サイトを作っていくにあたり頭に置いておいた方がいいのかなと思います。

同じような商材を扱っているアフィリエイトサイトは星の数ほどあります。
その中にあって勝ち残るには、上記の三つを思い浮かべてサイトを作っていけば光が見えるかもしれません。

アフィリエイトの世界でどのように成功したいかによって、戦い方は変わっていきますよね。

私はとりあえず「少額でいいから利益を継続してあげていきたい」が目標です。(マーケティング用語では「フォロワー」というそうです。)
どう考えても「リーダー」や「チャレンジャー」にはなれないです…少なくともしばらくは。

そしてアフィリエイトの世界でもっとも競合が多いのもこの「フォロワー層」。
頑張って戦い抜かなければいけませんね。

やり方を変えなければいけないときもある

本の中で事業戦略のお話があるのですが、私もこれから先アフィリエイトを続けていって行きづまったとき、戦略を変えざるを得ないこともあるかもしれません。

今はまだ戦略もへったくれもない、ヒヨコにもなっていないような初心者アフィリエイターですが、いつか目標の毎月3万円を稼げるようになったとき、なぜか数字が伸びずに頭を抱える日がやってくる可能性は大いにあります。

そんなときに、方向転換を余儀なくされることもあるでしょう。
「誰」に「何」を「どのよう」に売るか。

これらの要素のうち、どれかを変えなければいけないこともあると思います。
それは時間の経過とともに変わる環境をきちんと見て、決めなければいけないことなんですね。

この本を読んで思うこと

この「ウサギくんと少年ルッコラのマーケティングの物語 50年後も変わらない、売れるモノをつくる10の基本 [ 小川亮 ]」を読んで思うことは、冷静に考えるとなんだか当たり前のような気がしますが、顧客が満足する商品開発や販売のためにあらゆることを可視化することが必要なんだなということでした。

なんとなく頭で考えて終わるのではなく、きちんと段階段階で可視化して課題や目的をはっきりさせる。

誰に売るのか?その人はなぜその商品を買うのか?どうなったら買うに至るのか?どうやったら喜んで満足してくれるのか?等々…可視化すべき課題はたくさんあると思います。

私はどちらかというと雰囲気で記事を書いてしまうことも多いので、反省するところは多々あります。
今後に活かせればいいなぁと思います。

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”nekoprof.jpg” name=”ネコ”] いや、活かさないと![/say]